想像してください。
甘くとろける様に鼻孔をくすぐるアロマの香り、
間接照明の薄暗い温かな部屋、
そして座った分だけ沈んでしまう位フカフカで柔らかなベット。
そこには二人だけです。
何もさえぎるものはありません。
そこにあるものは快楽を求める雄と雌。
あなたが欲情する全てを私にして頂いてかまいません。
この部屋にいる時は私はあなたのもの。
あなたが私を使って気持ちよくなってくれればくれただけ私も幸福に満たされます。
まずは私からご奉仕させてください。
おしゃぶりは得意なんですよ。
男性の性器が口いっぱいに広がる感触と臭いが何よりの快楽…。
私の口の粘膜と唾液でトロトロになり充血した肉棒を見るだけで頭が真っ白になります。
そんな状態でクリトリスを触られたら…
それだけでいってしまうかもしれません。
そしてその充血した熱い肉棒が私の密壷に入る瞬間がたまりません。
クリトリスを擦りながらヌルっと入っていく感触…
肉棒がゆっくりを奥まで挿入されて行く時に全身に湧き上がる高揚感…
もう我慢ができませんよ。
早く私の部屋に遊びに来て下さい。
お願いです。
我慢できませんから。
私で即決してまず一度連絡をいただけませんか?
そろそろお仕事も終わる時間だと思います。
期待に胸を膨らませてお返事お待ちしております。